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屋根の劣化が気になる方はビデオ劣化診断がお勧め
2018.10.19
【ビデオ劣化診断とは】
建物診断の専門資格である劣化診断士による正確で専門的な診断を行います。
建物の状態を正確に診断するには、外壁や屋根の知識はもちろん、建物の構造や劣化のメカニズムなど、さまざまな専門知識が必要となります。
これは、一般の皆様にはなかなか難しいことですし、業者の担当者であっても専門知識がなければ、正確な診断はできません。
大切なお住まいだからこそ、病院のドクターと同じく専門の知識や技術を持ったスペシャリストの目で診断することが大切です。
そのため、「診断」には専門の資格を持ったプロが行います。
診断は、塗装工事の品質を左右する重要な工程です。
「外装劣化診断士」は、住宅診断の基礎的な知識を身につけ、住宅の屋根、外壁などの外装部分の劣化状況の基本的な調査、診断と補修、改修工事等の対策について提案を行うことができる資格で、一般社団法人住宅保全推進協会によって認定されています。
◯必ず屋根まで上がり、ビデオカメラで撮影しながら詳しく診断します
お住まいのビデオ診断
お住まいの診断は塗装品質を左右する重要な工程です。
構造や材質によって、傷み方もメンテナンスの方法も違います。
ドクトル外壁さんの外装劣化調査診断では、ビデオカメラで劣化状況の解説を入れながら建物の一部だけでなく、全体を撮影、記録します。
屋根の上など、ふだん見ることができない箇所の劣化状況も細かく診断。
小さなひび割れも見逃しません。
ビデオカメラで撮影することで、全体的な状況を把握することができより正確な診断結果をお届けします。
劣化状況は、診断士が解説を入れながらビデオカメラで撮影し記録します。
建物の一部だけでなく全体的な状況を把握することで、より正確な診断結果をお届けでき、具体的なリフォーム計画に役立ちます。
撮影した映像は、診断後にご提出する報告書とともにDVDにしてお届けします。
屋根の上など、ふだん見ることができない箇所の劣化状況も、お部屋のテレビでじっくりとご確認いただくことができます。
屋根の劣化状況は実際に上がってみないと分かりません。でも、屋根まで上がって見てくれる業者は実は少ないのです。
家のなかでいちばん傷むリスクが高いのは、実は屋根なのです。
経年劣化や紫外線、雨風などで塗料の膜(塗膜)が劣化すると、瓦が割れたり、雨漏りの原因にもなります。
屋根からの雨漏りは、気づいたときにはすでに重症化していることが多く、早期発見が重要になります。
そのためにも、外装劣化診断士は必ず屋根に上がって劣化状況を細かく診断します。
〇診断後も安心。適正な見積もり価格がわかるドクトル外壁さんセットをお届け
セット1 外装リフォーム図面
安心の外装リフォームに必要な「外装リフォーム図面」をお届け
新築の際には図面をもとに工事をするのに、外装リフォーム時の際に図面を作成する業者はないって知っていましたか?
外装リフォーム工事もしっかりとした図面をもとに工事をしないと、工事品質を保つことができません。また、ご自宅に合った適正な工事価格を出すことはできません。
ドクトル外壁さんでは独自のCADソフトで図面を作成します。
独自の専用CADソフトで、建物の立面図を作成し、塗装面積を正確に算出します。
正確な塗装面積を把握することは、定められた塗布量を守り、質の高い工事を提供するために重要な行程です。
セット2 お住まいビデオ診断DVD
お住まいの状態を自宅で確認できる「おすまいビデオ診断DVD」をお届け
リフォームのポイントをわかりやすい説明で解説しています いざ屋根・外壁リフォームを!と思っても、専門用語だらけの説明では、どこにポイントをおいてリフォームをしていいかわかりづらいものです。
そこで、診断士が撮影した劣化状況の映像を、診断後にご提出する報告書とともに「おすまいビデオ診断DVD」にしてお届けします。
外装劣化診断士が現状と対策・リフォームのポイントについてわかりやすく丁寧な解説を入れています。
お仕事で診断に立ち会えなかったご家族も、お時間のあるときに診断結果をじっくり確認することができます。
セット3 外装劣化診断報告書
「今」の状態を細かく分析できる「外装劣化調査診断報告書」をお届け
診断当日は、外装劣化診断士が訪問し、お客様立ち会いのもとお住まいを細かく診断します。
後日、国土交通省のガイドラインに沿った診断項目の結果をもとに、建物の劣化状況と補修の必要性を15ページ以上の診断報告書として「おすまいビデオ診断DVD」とともにお届けします。