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プロタイムズ阪神中央店が選ばれる3つの理由
2015.5.7
塗り替え時期を迎えたお家やマンション、ビル、「外壁塗装でキレイにすればOK!」なんて思っていませんか?
常に雨ざらしで紫外線を浴び続ける屋根・壁は、表面上の見た目だけではなく細かなヒビや剥がれなど補修が必要なダメージを受けている場合が多くあります。
せっかく塗り替え工事を行ったのにたった5年で雨漏りしはじめた・・・。
そんな目に合わないために、外壁塗装だけでなく”外壁修繕”が得意な業者を選ぶことをオススメします。
当社は外壁塗装だけではなく防水工事も手がけることのできる修繕のプロ。
表面をキレイにするのはもちろん屋根・壁そのもののダメージも適切に対処します。
雨漏り対策、防水
株式会社DOOR(プロタイムズ阪神中央店)は塗装だけではなく雨漏り修理や防水工事なども専門で行っています。
建物調査・防水・雨漏り修理専用WEBページはこちら
屋上防水工事
コーキング交換工事
下地補修工事
塗装前にしっかりとした補修を行えば、新しく塗る塗装を長持ちさせ、壁の剥落やひび割れの進行を防ぎます。剥がれかけの塗装や浮いている塗装の上から新しいペンキを塗っても、1年か2年で剥がれてきます。
また、壁の剥落やひび割れも直しておけば、防水性の向上や震災時などに被害を抑える事にもつながります。
弊社では塗装前に現場管理者や知識・技術を持った職人が調査を行ってから、適正な処理を行いますのでご安心下さい。
コーキング交換・下地補修工事の後の塗装工事
「見た目だけきれいになればいい」
「とりあえず安くしてほしい」といったお客様、
「必要最低限、何をすればいいでしょう」といったお客様、
「折角やるなら完璧にしたい」といったお客様など
ニーズに合わせてお見積りご提供いたしますのでお気軽にご相談ください。
修繕・塗装品質に自信があるからこそできる、最長10年の保証対応。
塗装のハガレなど壁面・屋根の不具合が発生した際にはご連絡ください。
工事品質に起因するトラブルはしっかりサポートいたします。
とはいえ、弊社は施工品質最優先、細心の注意を払っているため、保証対応は現在までほとんど発生していません。
※保証期間はお申し込み頂くプランや塗料により異なります。
保証書
塗装の保証・防水の保証・コーキングの保証などを工事完了後にお客様に提出致します。
それぞれ株式会社DOOR(プロタイムズ阪神中央店)からだけの保証ではなく、使用した材料メーカーからも材料品質の保証など、2社又は3社連名でご提出致しますのでご安心ください。
対人対物の補償
補償内容
充実の基本補償をご紹介します。
施設・業務遂行賠償責任補償
常設施設の管理不備や業務遂行中の不注意による、他人に対する身体・財物賠償損害。
施設・請負業務遂行賠償責任補償
費用補償
工事作業を含む業務遂行において、賠償責任を負担しない事故が発生した場合に、ケガ等に対しては『傷害見舞費用』、財物の損壊に対しては『財物臨時費用』、直接の被害を被っていない事故周辺居住者に対しては『おわび品購入費用』として支出する費用損害を補償します。
初期対応費用補償
工事・業務遂行中に他人へ身体賠償損害を与えた場合に慣習上支払うお見舞金や、事故の原因調査のために支出した費用損害等。
発注者補償
申込書記載の被保険者が元請負人となる場合には、工事の発注者も自動的に被保険者に含まれますので、発注者も割増保険料なしで保険の補償を受けられます。
生産物・完成作業補償特約
完成・引渡しをした建物等の欠陥に起因して発生した、他人の身体障害・財物損壊に対する損害賠償責任を負担することによって被る損害を補償します。
生産物・作業の目的物損壊補償特約
生産物・完成作業補償特約において補償する事故が発生した場合、その完成・引渡し後の建物等の修理・回収費用に対して保険金をお支払いします。
工事請負契約
請負契約は民法上口約束でも効力を生じますが、契約内容をあらかじめ書面で明確にすることで、
請負代金、施工範囲等に係る元請下請間の紛争を防ぐことが目的です。
消費者トラブル・苦情・相談窓口の設置
万が一、工事で問題が発生した場合は一般社団法人優良リフォーム支援協会の
【リフォーム紛争解決センター】kaiketsu@y-reform.or.jp 迄、ご連絡ください。
塗装現場の職人を管理するのは国家資格1級・2級建築施工管理技士を持った専門スタッフ。
足場の組み立てから安全・安心に工事を進めます。
塗り替えプロDOOR(プロタイムズ阪神中央店)の高品質は全ての現場に有資格スタッフを配置するため。
お客様に「15年後も、またプロタイムズ阪神中央店にお願いしよう」と言っていただくため一切手を抜きません。
外壁診断
株式会社DOOR(プロタイムズ阪神中央店)は日々技術の向上を目指し、お客様一軒一軒に対して適切な材料の選定や最良の技術を提供したいと考えております。
施工前に現場管理者が外壁劣化状況を確認し社内、職人、メーカーと協議し工事を進めていきます。
建設業許可取得
建設業許可とは建設工事の完成を請け負うことを営業するには、その工事が公共工事であるか民間工事であるかを問わず、建設業法第3条に基づき建設業の許可を受けなければなりません。
ただし、「軽微な建設工事」のみを請け負って営業する場合には、必ずしも建設業の許可を受けなくてもよいこととされています。
他にも・・・・
- 大手ゼネコンでの下請けで培った工法や実績
- 設計・ゼネコン・協力会社・メーカーと幅広くお仕事の依頼を受けることによる知識と技術の情報力
- 建物の管理を得意としていて、保守・メンテナンスも可能
- 無料調査・診断
- 予算に応じた工事内容の提案
- 塗装工事だけではなく雨漏りなどで培った防水の知識 DOOR(プロタイムズ阪神中央店)の防水工事事業はこちら
- 一般建設業許可の取得
- 大規模工事から小規模の部分工事まで対応
塗り替え時期を迎えたお家やマンション、ビル、「外壁塗装でキレイにすればOK!」なんて思っていませんか?
常に雨ざらしで紫外線を浴び続ける屋根・壁は、表面上の見た目だけではなく細かなヒビや剥がれなど補修が必要なダメージを受けている場合が多くあります。
せっかく塗り替え工事を行ったのにたった5年で雨漏りしはじめた・・・。
そんな目に合わないために、外壁塗装だけでなく”外壁修繕”が得意な業者を選ぶことをオススメします。
当社は外壁塗装だけではなく防水工事も手がけることのできる修繕のプロ。
表面をキレイにするのはもちろん屋根・壁そのもののダメージも適切に対処します。
雨漏り対策、防水
株式会社DOORは塗装だけではなく雨漏り修理や防水工事なども専門で行っています。
建物調査・防水・雨漏り修理専用WEBページはこちら
コーキング交換工事
下地補修工事
塗装前にしっかりとした補修を行えば、新しく塗る塗装を長持ちさせ、壁の剥落やひび割れの進行を防ぎます。剥がれかけの塗装や浮いている塗装の上から新しいペンキを塗っても、1年か2年で剥がれてきます。
また、壁の剥落やひび割れも直しておけば、防水性の向上や震災時などに被害を抑える事にもつながります。
弊社では塗装前に現場管理者や知識・技術を持った職人が調査を行ってから、適正な処理を行いますのでご安心下さい。
コーキング交換・下地補修工事の後の塗装工事
「見た目だけきれいになればいい」
「とりあえず安くしてほしい」といったお客様、
「必要最低限、何をすればいいでしょう」といったお客様、
「折角やるなら完璧にしたい」といったお客様など
ニーズに合わせてお見積りご提供いたしますのでお気軽にご相談ください。
修繕・塗装品質に自信があるからこそできる、最長10年の保証対応。
塗装のハガレなど壁面・屋根の不具合が発生した際にはご連絡ください。
工事品質に起因するトラブルはしっかりサポートいたします。
とはいえ、弊社は施工品質最優先、細心の注意を払っているため、保証対応は現在までほとんど発生していません。
※保証期間はお申し込み頂くプランや塗料により異なります。
保証書
塗装の保証・防水の保証・コーキングの保証などを工事完了後にお客様に提出致します。
それぞれ株式会社DOORからだけの保証ではなく、使用した材料メーカーからも材料品質の保証など、2社又は3社連名でご提出致しますのでご安心ください。
対人対物の補償
補償内容
充実の基本補償をご紹介します。
施設・業務遂行賠償責任補償
常設施設の管理不備や業務遂行中の不注意による、他人に対する身体・財物賠償損害。
施設・請負業務遂行賠償責任補償
費用補償
工事作業を含む業務遂行において、賠償責任を負担しない事故が発生した場合に、ケガ等に対しては『傷害見舞費用』、財物の損壊に対しては『財物臨時費用』、直接の被害を被っていない事故周辺居住者に対しては『おわび品購入費用』として支出する費用損害を補償します。
初期対応費用補償
工事・業務遂行中に他人へ身体賠償損害を与えた場合に慣習上支払うお見舞金や、事故の原因調査のために支出した費用損害等。
発注者補償
申込書記載の被保険者が元請負人となる場合には、工事の発注者も自動的に被保険者に含まれますので、発注者も割増保険料なしで保険の補償を受けられます。
生産物・完成作業補償特約
完成・引渡しをした建物等の欠陥に起因して発生した、他人の身体障害・財物損壊に対する損害賠償責任を負担することによって被る損害を補償します。
生産物・作業の目的物損壊補償特約
生産物・完成作業補償特約において補償する事故が発生した場合、その完成・引渡し後の建物等の修理・回収費用に対して保険金をお支払いします。
工事請負契約
請負契約は民法上口約束でも効力を生じますが、契約内容をあらかじめ書面で明確にすることで、
請負代金、施工範囲等に係る元請下請間の紛争を防ぐことが目的です。
消費者トラブル・苦情・相談窓口の設置
万が一、工事で問題が発生した場合は一般社団法人優良リフォーム支援協会の
【リフォーム紛争解決センター】kaiketsu@y-reform.or.jp 迄、ご連絡ください。
塗装現場の職人を管理するのは国家資格1級・2級建築施工管理技士を持った専門スタッフ。
足場の組み立てから安全・安心に工事を進めます。
塗り替えプロDOORの高品質は全ての現場に有資格スタッフを配置するため。
お客様に「15年後も、またDOORにお願いしよう」と言っていただくため一切手を抜きません。
外壁診断
株式会社DOORは日々技術の向上を目指し、お客様一軒一軒に対して適切な材料の選定や最良の技術を提供したいと考えております。
施工前に現場管理者が外壁劣化状況を確認し社内、職人、メーカーと協議し工事を進めていきます。
建設業許可取得
建設業許可とは建設工事の完成を請け負うことを営業するには、その工事が公共工事であるか民間工事であるかを問わず、建設業法第3条に基づき建設業の許可を受けなければなりません。
ただし、「軽微な建設工事」のみを請け負って営業する場合には、必ずしも建設業の許可を受けなくてもよいこととされています。
他にも・・・・
- 大手ゼネコンでの下請けで培った工法や実績
- 設計・ゼネコン・協力会社・メーカーと幅広くお仕事の依頼を受けることによる知識と技術の情報力
- 建物の管理を得意としていて、保守・メンテナンスも可能
- 無料調査・診断
- 予算に応じた工事内容の提案
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- 一般建設業許可の取得
- 大規模工事から小規模の部分工事まで対応